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みんなで大きい猫を探そう2(イギリス) 2013年3月13日18:00:00

黒く大きい猫

イギリス ミルンゲイヴィとベアーズデン 大きな猫の証拠を探すためボランティア募集。


出典

//www.milngavieherald.co.uk/news/local-headlines/are-big-cats-on-the-prowl-in-milngavie-and-bearsden-1-2831722

 大きな猫が存在する証拠を探すナショナル・ビッグキャット・ウォッチ・ウィークエンドの催しは昨年ストラスブレーンでも行われましたが、このところ大きい猫の目撃談が少し離れた地域で増加しています。
 大きな猫が存在する証拠を探すナショナル・ビッグキャット・ウォッチ・ウィークエンドの催しは昨年ストラスブレーンでも行われましたが、このところ大きい猫の目撃談が少し離れた地域で増加しています。
今回のナショナル・ビッグキャット・ウォッチ・ウィークエンドは2013/3/23土曜日から日曜日まで開催されます。
目的は本当に彼らが遠方に活動拠点を移したかどうかを確認するためです。
今回も主催者がボランティアを集めています。
参加者はそれぞれが選んだ地域で、週末の全て、日中のみ、夜のみ、または2,3時間監視することによってこの催しに参加することができます。

 ナショナル・ビッグキャット・ウォッチ・ウィークエンドの主催者であるマーク・フレーザー氏は言います。
「我々はこれらの目撃情報をバックアップするため、具体性のある確かな証拠を求めています。」
目撃証言の90パーセント以上は大きな黒い猫であったことがわかります。
「1980年にピューマがインヴァネスの外側で捕らえられたことがありますが、私が取り組んだリンカンシャーのケースでは、復元された毛が黒毛のヒョウのそれであると分かりました。」
(以下前回と同一内容を喋っているようなので省略)

前回の記事内容は以下のとおりです。


関連記事:みんなで大きい猫を探そう(イギリス)

※翻訳は100%保障するものではありません。
また、日本では状況等違う場合がありますので、ご注意ください。
より完璧に理解したい方は出典元をお尋ねください。

-サイト管理者の感想-


このような未知の生命体を探すのは面白いし、ロマンがありますね。
でもピューマや黒ヒョウを目撃してしまったら、少し怖いですね。
慣れていないと咄嗟に後ろを向いて逃げたり、まずい行動をしてしまいそうです。
日本では大型の猫は身近にいないのですが、たまに熊との遭遇が話題になります。
熊に出会ったら、すぐに逃げてはだめで目を離さずゆっくりあとずさりするべきと聞いたことがあります。
あまりそんな状況になりたくありませんが・・・
私は大型動物は怖いので、遭遇するのは猫だけでいいです。

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